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Laws of Japan

Act on Veterinary Medicine No. 46 of 1992

Made 1992 · Text as of 2026-10-01

Public law and official guidance, published as research. Not legal, tax or financial advice.

About this law

Original title
昭和二十四年法律第百八十六号 獣医師法.
Language
Japanese
Kind
Act
Organisation
European Union
Country
Japan
Subjects
Livestock, Fisheries and aquaculture
Keywords
animal health, inspection, monitoring, pests/diseases, public health, drugs, fish diseases

Where to read it

Text

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  1. 9/25/2019 獣医療法 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/viewContents?lawId=404AC0000000046 20150801 000000000000000 1/4 平成四年法律第四十六号 獣医療法 (目的) 第一条 この法律は、飼育動物の診療施設の開設及び管理に関し必要な事項並びに獣医療を提供する体制の整備のために必要な事項を定める こと等により、適切な獣医療の確保を図ることを目的とする。 (定義) 第二条 この法律において「飼育動物」とは、獣医師法(昭和二十四年法律第百八十六号)第一条の二に規定する飼育動物をいう。 2 この法律において「診療施設」とは、獣医師が飼育動物の診療の業務を行う施設をいう。 (診療施設の開設の届出) 第三条 診療施設を開設した者(以下「開設者」という。)は、その開設の日から十日以内に、当該診療施設の所在地を管轄する都道府県知 事に農林水産省令で定める事項を届け出なければならない。当該診療施設を休止し、若しくは廃止し、又は届け出た事項を変更したとき も、同様とする。 (診療施設の構造設備の基準) 第四条 診療施設の構造設備は、農林水産省令で定める基準に適合したものでなければならない。 (診療施設の管理) 第五条 開設者は、自ら獣医師であってその診療施設を管理する場合のほか、獣医師にその診療施設を管理させなければならない。 2 前項の規定により診療施設を管理する者(以下「管理者」という。)が、その構造設備、医薬品その他の物品の管理及び飼育動物の収容 につき遵守すべき事項については、農林水産省令で定める。 (診療施設の使用制限命令等) 第六条 都道府県知事は、診療施設の構造設備が第四条の基準に適合していないと認めるとき、又は診療施設に関し前条第二項に規定する事 項が遵守されていないと認めるときは、その開設者に対し、期間を定めて、その全部若しくは一部の使用を制限し、若しくは禁止し、又は 期限を定めて、修繕若しくは改築を行うべきことその他必要な措置を講ずべきことを命ずることができる。 (往診診療者等への適用等) 第七条 往診のみによって飼育動物の診療の業務を自ら行う獣医師及び往診のみによって獣医師に飼育動物の診療の業務を行わせる者(以下 「往診診療者等」という。)については、その住所を診療施設とみなして、第三条の規定を適用する。 2 第五条の規定は、農林水産省令で定める診療用機器その他の物品(以下「診療用機器等」という。)を所有し、又は借り受けてこれを使 用する往診診療者等について準用する。この場合において、同条中「診療施設」とあり、及び「構造設備、医薬品その他の物品の管理及び 飼育動物の収容」とあるのは、「診療用機器等」と読み替えるものとする。 3 都道府県知事は、診療用機器等に関し前項において読み替えて準用する第五条第二項に規定する事項が遵守されていないと認めるとき は、その診療用機器等を所有し、又は借り受けてこれを使用する往診診療者等に対し、期限を定めて、必要な措置を講ずべきことを命ずる ことができる。 (報告の徴収及び立入検査) 第八条 農林水産大臣又は都道府県知事は、この法律の施行に必要な限度において、開設者若しくは管理者に対し、必要な報告を命じ、又は その職員に、診療施設に立ち入り、その構造設備、業務の状況若しくは帳簿、書類その他の物件を検査させることができる。 2 農林水産大臣又は都道府県知事は、この法律の施行に必要な限度において、往診診療者等又は前条第二項において読み替えて準用する第 五条第二項の管理者に対し、必要な報告を命じ、又は検査のため診療用機器等、帳簿、書類その他の物件を提出させることができる。 3 第一項の規定により立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係者に提示しなければならない。 4 第一項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。 (国の開設する診療施設の特例) 第九条 国の開設する診療施設に関しては、この法律の規定の適用について、政令で特別の定めをすることができる。 (獣医療を提供する体制の整備のための基本方針) 第十条 農林水産大臣は、獣医療を提供する体制の整備を図るための基本方針(以下「基本方針」という。)を定めなければならない。 2 基本方針においては、次に掲げる事項を定めるものとする。 一 獣医療の提供に関する基本的な方向 二 診療施設の整備及び獣医師の確保に関する目標の設定に関する事項 三 獣医療を提供する体制の整備が必要な地域の設定に関する事項 四 診療施設その他獣医療に関連する施設の相互の機能及び業務の連携に関する基本的事項 五 獣医療に関する技術の向上に関する基本的事項 六 その他獣医療を提供する体制の整備に関する重要事項 3 農林水産大臣は、情勢の推移により必要が生じたときは、基本方針を変更するものとする。 4 農林水産大臣は、基本方針を定め、又はこれを変更しようとするときは、獣医事審議会の意見を聴かなければならない。 5 農林水産大臣は、基本方針を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表しなければならない。 (都道府県計画) 第十一条 都道府県は、基本方針に即して、農林水産省令で定めるところにより、当該都道府県における獣医療を提供する体制の整備を図る ための計画(以下「都道府県計画」という。)を定めることができる。 2 都道府県計画においては、次に掲げる事項を定めるものとする。 一 整備を行う診療施設の内容その他の診療施設の整備に関する目標 二 獣医療を提供する体制の整備が必要な地域 3 都道府県計画においては、前項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を定めるよう努めるものとする。 一 獣医師の確保に関する目標 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/324AC0000000186 20190914 501AC0000000037 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/324AC0000000186 20190914 501AC0000000037#5 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/324AC0000000186 20190914 501AC0000000037 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/324AC0000000186 20190914 501AC0000000037 9/25/2019 獣医療法 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/viewContents?lawId=404AC0000000046 20150801 000000000000000 2/4 二 相互の機能及び業務の連携を行う施設の内容及びその方針 三 診療上必要な技術の研修の実施その他の獣医療に関する技術の向上に関する事項 四 その他獣医療を提供する体制の整備に関し必要な事項 4 都道府県は、都道府県計画を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表するとともに、農林水産大臣に報告しなければな らない。 (関係団体の協力) 第十二条 都道府県知事は、都道府県計画の達成に資するため必要があると認めるときは、獣医師が組織する団体、農業者が組織する団体そ の他の団体に対し、獣医療の提供、研修の実施その他の必要な協力を求めるものとする。 (設備等の提供) 第十三条 開設者及び管理者は、都道府県計画の達成に資するため、その診療施設の業務に差し支えない限り、その建物の全部又は一部、設 備、器械及び器具をその診療施設に勤務しない獣医師の診療、研究又は研修のために利用させるように努めるものとする。 (診療施設整備計画の認定) 第十四条 都道府県計画に基づいて診療施設の整備を図ろうとする者は、診療施設の整備に関する計画(以下「診療施設整備計画」とい う。)を作成し、これを都道府県知事に提出して、当該診療施設整備計画が適当である旨の認定を受けることができる。 2 診療施設整備計画には、次に掲げる事項を記載しなければならない。 一 診療施設の整備の目標 二 診療施設の整備の内容及び実施時期 三 診療施設の整備を実施するのに必要な資金の額及びその調達方法 3 都道府県知事は、第一項の認定の申請があった場合において、農林水産省令で定めるところにより、その診療施設整備計画が、都道府県 計画に照らし適切なものであり、かつ、畜産業の振興に資するための診療施設の整備に係るものであると認めるときは、その認定をするも のとする。 4 前三項に規定するもののほか、診療施設整備計画の認定及びその取消しに関し必要な事項は、政令で定める。 (株式会社日本政策金融公庫からの資金の貸付け) 第十五条 株式会社日本政策金融公庫は、株式会社日本政策金融公庫法(平成十九年法律第五十七号)第十一条に規定する業務のほか、前条 第一項の認定を受けた者に対し、畜産業の持続的かつ健全な発展に資する長期かつ低利の資金であって当該認定に係る診療施設整備計画に 従って診療施設の整備を実施するために必要なもの(他の金融機関が融通することを困難とするものであって、資本市場からの調達が困難 なものに限る。)のうち農林水産大臣及び財務大臣の指定するものの貸付けの業務を行うことができる。 2 前項に規定する資金の貸付けの利率、償還期限及び据置期間については、政令で定める範囲内で、株式会社日本政策金融公庫が定める。 3 第一項の規定により株式会社日本政策金融公庫が行う同項に規定する資金の貸付けについての株式会社日本政策金融公庫法第十一条第一 項第六号、第十二条第一項、第三十一条第二項第一号ロ、第四十一条第二号、第五十三条、第五十八条、第五十九条第一項、第六十四条第 一項第四号、第七十三条第三号及び別表第二第九号の規定の適用については、同法第十一条第一項第六号及び第十二条第一項中「掲げる業 務」とあるのは「掲げる業務及び獣医療法第十五条第一項に規定する業務」と、同法第三十一条第二項第一号ロ、第四十一条第二号及び第 六十四条第一項第四号中「又は別表第二第二号に掲げる業務」とあるのは「、別表第二第二号に掲げる業務又は獣医療法第十五条第一項に 規定する業務」と、「同項第五号」とあるのは「獣医療法第十五条第一項に規定する業務並びに第十一条第一項第五号」と、同法第五十三 条中「同項第五号」とあるのは「獣医療法第十五条第一項に規定する業務並びに第十一条第一項第五号」と、同法第五十八条及び第五十九 条第一項中「この法律」とあるのは「この法律、獣医療法」と、同法第七十三条第三号中「第十一条」とあるのは「第十一条及び獣医療法 第十五条第一項」と、同法別表第二第九号中「又は別表第一第一号から第十四号までの下欄に掲げる資金の貸付けの業務」とあるのは「、 別表第一第一号から第十四号までの下欄に掲げる資金の貸付けの業務又は獣医療法第十五条第一項に規定する業務」とする。 (基本方針等の達成のための援助) 第十六条 国及び都道府県は、基本方針及び都道府県計画の達成に資するため、開設者及び管理者その他の関係者に対する助言、指導その他 の援助の実施に努めるものとする。 (広告の制限) 第十七条 何人も、獣医師(獣医師以外の往診診療者等を含む。第二号を除き、以下この条において同じ。)又は診療施設の業務に関して は、次に掲げる事項を除き、その技能、療法又は経歴に関する事項を広告してはならない。 一 獣医師又は診療施設の専門科名 二 獣医師の学位又は称号 2 前項の規定にかかわらず、獣医師又は診療施設の業務に関する技能、療法又は経歴に関する事項のうち、広告しても差し支えないものと して農林水産省令で定めるものは、広告することができる。この場合において、農林水産省令で定めるところにより、その広告の方法その 他の事項について必要な制限をすることができる。 3 農林水産大臣は、前項の農林水産省令を制定し、又は改廃しようとするときは、獣医事審議会の意見を聴かなければならない。 第十八条 削除 (経過措置) 第十九条 この法律の規定に基づき命令を制定し、又は改廃する場合においては、その命令で、その制定又は改廃に伴い合理的に必要と判断 される範囲内において、所要の経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)を定めることができる。 (罰則) 第二十条 次の各号の一に該当する者は、五十万円以下の罰金に処する。 一 第六条又は第七条第三項の規定による命令に違反した者 二 第十七条第一項の規定に違反した者 第二十一条 次の各号の一に該当する者は、二十万円以下の罰金に処する。 一 第三条の規定に違反して届出をせず、又は虚偽の届出をした者 二 第五条第一項(第七条第二項において準用する場合を含む。)の規定に違反した者 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#40 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#48 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#56 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#163 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#211 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#284 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#315 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#321 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#356 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#398 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#48 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/419AC0000000057 20150801 000000000000000#56 9/25/2019 獣医療法 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/viewContents?lawId=404AC0000000046 20150801 000000000000000 3/4 三 第八条第一項若しくは第二項の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、同条第一項の規定による検査を拒み、妨げ、若しく は忌避し、又は同条第二項の規定による物件の提出をしなかった者 第二十二条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、前二条の違反行為をした ときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対しても、各本条の刑を科する。 附 則 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、獣医師法の一部を改正する法律(平成四年法律第四十五号。以下「改正法」という。)の施行の日から施行する。 (経過措置) 第二条 改正法による改正前の獣医師法第二十二条の規定による届出をした者は、第三条の規定による届出をした者とみなす。 附 則 (平成五年一一月一二日法律第八九号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、行政手続法(平成五年法律第八十八号)の施行の日から施行する。 (諮問等がされた不利益処分に関する経過措置) 第二条 この法律の施行前に法令に基づき審議会その他の合議制の機関に対し行政手続法第十三条に規定する聴聞又は弁明の機会の付与の手 続その他の意見陳述のための手続に相当する手続を執るべきことの諮問その他の求めがされた場合においては、当該諮問その他の求めに係 る不利益処分の手続に関しては、この法律による改正後の関係法律の規定にかかわらず、なお従前の例による。 (罰則に関する経過措置) 第十三条 この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 (聴聞に関する規定の整理に伴う経過措置) 第十四条 この法律の施行前に法律の規定により行われた聴聞、聴問若しくは聴聞会(不利益処分に係るものを除く。)又はこれらのための 手続は、この法律による改正後の関係法律の相当規定により行われたものとみなす。 (政令への委任) 第十五条 附則第二条から前条までに定めるもののほか、この法律の施行に関して必要な経過措置は、政令で定める。 附 則 (平成一一年七月一六日法律第八七号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、平成十二年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 一 第一条中地方自治法第二百五十条の次に五条、節名並びに二款及び款名を加える改正規定(同法第二百五十条の九第一項に係る部分 (両議院の同意を得ることに係る部分に限る。)に限る。)、第四十条中自然公園法附則第九項及び第十項の改正規定(同法附則第十項 に係る部分に限る。)、第二百四十四条の規定(農業改良助長法第十四条の三の改正規定に係る部分を除く。)並びに第四百七十二条の 規定(市町村の合併の特例に関する法律第六条、第八条及び第十七条の改正規定に係る部分を除く。)並びに附則第七条、第十条、第十 二条、第五十九条ただし書、第六十条第四項及び第五項、第七十三条、第七十七条、第百五十七条第四項から第六項まで、第百六十条、 第百六十三条、第百六十四条並びに第二百二条の規定 公布の日 (国等の事務) 第百五十九条 この法律による改正前のそれぞれの法律に規定するもののほか、この法律の施行前において、地方公共団体の機関が法律又は これに基づく政令により管理し又は執行する国、他の地方公共団体その他公共団体の事務(附則第百六十一条において「国等の事務」とい う。)は、この法律の施行後は、地方公共団体が法律又はこれに基づく政令により当該地方公共団体の事務として処理するものとする。 (処分、申請等に関する経過措置) 第百六十条 この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該各規定。以下この条及び附則第百六十三条において同じ。)の施行前 に改正前のそれぞれの法律の規定によりされた許可等の処分その他の行為(以下この条において「処分等の行為」という。)又はこの法律 の施行の際現に改正前のそれぞれの法律の規定によりされている許可等の申請その他の行為(以下この条において「申請等の行為」とい う。)で、この法律の施行の日においてこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なることとなるものは、附則第二条から前条までの 規定又は改正後のそれぞれの法律(これに基づく命令を含む。)の経過措置に関する規定に定めるものを除き、この法律の施行の日以後に おける改正後のそれぞれの法律の適用については、改正後のそれぞれの法律の相当規定によりされた処分等の行為又は申請等の行為とみな す。 2 この法律の施行前に改正前のそれぞれの法律の規定により国又は地方公共団体の機関に対し報告、届出、提出その他の手続をしなければ ならない事項で、この法律の施行の日前にその手続がされていないものについては、この法律及びこれに基づく政令に別段の定めがあるも ののほか、これを、改正後のそれぞれの法律の相当規定により国又は地方公共団体の相当の機関に対して報告、届出、提出その他の手続を しなければならない事項についてその手続がされていないものとみなして、この法律による改正後のそれぞれの法律の規定を適用する。 (不服申立てに関する経過措置) 第百六十一条 施行日前にされた国等の事務に係る処分であって、当該処分をした行政庁(以下この条において「処分庁」という。)に施行 日前に行政不服審査法に規定する上級行政庁(以下この条において「上級行政庁」という。)があったものについての同法による不服申立 てについては、施行日以後においても、当該処分庁に引き続き上級行政庁があるものとみなして、行政不服審査法の規定を適用する。この 場合において、当該処分庁の上級行政庁とみなされる行政庁は、施行日前に当該処分庁の上級行政庁であった行政庁とする。 2 前項の場合において、上級行政庁とみなされる行政庁が地方公共団体の機関であるときは、当該機関が行政不服審査法の規定により処理 することとされる事務は、新地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法定受託事務とする。 (罰則に関する経過措置) 第百六十三条 この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 (その他の経過措置の政令への委任) 第百六十四条 この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)は、政令で定め る。 (検討) https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/324AC0000000186 20190914 501AC0000000037 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/324AC0000000186 20190914 501AC0000000037 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/324AC0000000186 20190914 501AC0000000037#107 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/324AC0000000186 20190914 501AC0000000037#11 9/25/2019 獣医療法 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws search/lsg0500/viewContents?lawId=404AC0000000046 20150801 000000000000000 4/4 第二百五十条 新地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法定受託事務については、できる限り新たに設けることのないようにする とともに、新地方自治法別表第一に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政令に示すものについては、地方分権を推進する観点から検討を 加え、適宜、適切な見直しを行うものとする。 第二百五十一条 政府は、地方公共団体が事務及び事業を自主的かつ自立的に執行できるよう、国と地方公共団体との役割分担に応じた地方 税財源の充実確保の方途について、経済情勢の推移等を勘案しつつ検討し、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。 附 則 (平成一一年七月三〇日法律第一一五号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、平成十一年十月一日から施行する。 附 則 (平成一一年一二月二二日法律第一六〇号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律(第二条及び第三条を除く。)は、平成十三年一月六日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定め る日から施行する。 一 第九百九十五条(核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律附則の改正規定に係る部分に限 る。)、第千三百五条、第千三百六条、第千三百二十四条第二項、第千三百二十六条第二項及び第千三百四十四条の規定 公布の日 附 則 (平成一三年四月一一日法律第二八号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から起算して二月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 附 則 (平成一九年五月二五日法律第五八号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、平成二十年十月一日から施行する。 (罰則に関する経過措置) 第八条 この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 (政令への委任) 第九条 附則第二条から前条までに定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。 (調整規定) 第十条 この法律及び株式会社商工組合中央金庫法(平成十九年法律第七十四号)、株式会社日本政策投資銀行法(平成十九年法律第八十五 号)又は地方公営企業等金融機構法(平成十九年法律第六十四号)に同一の法律の規定についての改正規定がある場合において、当該改正 規定が同一の日に施行されるときは、当該法律の規定は、株式会社商工組合中央金庫法、株式会社日本政策投資銀行法又は地方公営企業等 金融機構法によってまず改正され、次いでこの法律によって改正されるものとする。 附 則 (平成二三年五月二日法律第三九号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から施行する。ただし、第五条第一項及び第四十七条並びに附則第二十二条から第五十一条までの規定は、平 成二十四年四月一日から施行する。 (株式会社日本政策金融公庫法等の改正に伴う経過措置) 第五十条 2 前項に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置は、政令で定める。 (罰則の適用に関する経過措置) 第五十一条 附則第一条ただし書に規定する規定の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 附 則 (平成二三年八月三〇日法律第一〇五号) 抄 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から施行する。 (罰則に関する経過措置) 第八十一条 この法律(附則第一条各号に掲げる規定にあっては、当該規定。以下この条において同じ。)の施行前にした行為及びこの附則 の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例に よる。 (政令への委任) 第八十二条 この附則に規定するもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)は、政令で定める。

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